いきなりステーキとやっぱりステーキの違いとは?美味しいのはどっち?

いきなりステーキとやっぱりステーキの違い

いきなりステーキが勢いに乗り、出店を拡大する中、
沖縄発の「やっぱりステーキ」が密かに人気を拡大しているのをご存知ですか?

沖縄で「やっぱりステーキが美味しいっ!」と話題になり、2018年には福岡や仙台にオープンし、行列を作っていています。
さらには、来年2019年1月にはついに名古屋にも出店を控えています。

いきなりステーキは、立ち食いスタイルで質の良い肉を安く提供することを実現し、ウリにしています。

一方のやっぱりステーキは、着席スタイルでいきなりステーキよりも安く、しかも「ご飯・サラダ・スープ食べ放題」が全メニューに付いていて、コスパ面に優れているのがウリです。

いきなりステーキとやっぱりステーキの違いとは?

また、どっちが先?美味しい方は?など気になる情報をまとめます。

いきなりステーキとやっぱりステーキの違いまとめ

比較項目 いきなり やっぱり
ブランド・イメージ 銀座 沖縄
顧客のターゲット 少人数 グループ
メインの座席 カウンター テーブル
サービス サラダ・ご飯食べ放題
料金比較 高め 安め
オーダーの仕方 グラム単位で注文 グラム数は決まっている

どっちの方が美味しい?

肉の味そのものは、「いきなり」の方がステーキの旨味が強く、美味しいと私は思います。

しかし、「やっぱりステーキ」も思っていた以上に美味しく、「いきなり」よりもリーズナブルな値段の割にはお代わり自由のご飯やサラダ、替え肉という斬新なサービスなどコスパ面では勝っている、というのが私の率直な感想です。

「やっぱり」の方が後発なので、「パクリ?!」とか何となく二番煎じな印象を持っている方も多いと思いますが、そんなレベルの低いお店ではありませんよ^^

サービスやシステムなどは全然違うし、むしろ共通点は店名が平仮名4文字というくらいしか見つからないくらいです。

ブランドイメージの違い

  • いきなりステーキは「銀座」発のチェーン店
  • やっぱりステーキは「沖縄」発のチェーン店

名前が似ている両店ですが、そのコンセプトは異なると私は思います。

いきなりステーキのコンセプト

いきなりステーキは、銀座に1号店を構えており「都心で美味しいお肉を安く提供する」をコンセプトにしていると思います。

以下、いきなりステーキ公式サイトから抜粋です。

ビジネス街でポピュラーな立ち飲み食いでステーキとワインを楽しむスタイルにより、コストパフォーマンスを追求しています。

やっぱりステーキのコンセプト

やっぱりステーキは沖縄発のブランドで「気軽さ」「安くて美味しいお肉を提供する」をコンセプトにしていると思います。

以下、やっぱりステーキ公式サイトから抜粋です。

やっぱりステーキの最大の売りは、「気軽に食べられる美味しさ」。店舗づくりには、お一人様でも、女性でも学生でもサラリーマンでも、誰もが気軽にご来店できるような店づくりを意識しています。

サービスの違い

  • いきなりステーキは「回転率重視」
  • やっぱりステーキは「サラダ・ご飯食べ放題」

どちらも、「安くて美味しいステーキを提供したい!」という思いは共通だと思いますが、それを「実現する為の方法や企業努力」は異なります。

いきなりステーキは「肉の質」重視

いきなりステーキ 肉の質

個人的な印象として、いきなりステーキは「良いお肉を安く提供すること」こそ最大のサービスと定義しているように思います。

過剰なサービスは廃止して独自のオーダーシステムで店員さんの負担を減らし、人件費を削減するとともに、長居しにくいテーブルレイアウトでお客さんの回転率を上げる。
これにより、最大のウリである「良いお肉を安く提供する」のを実現しているように思います。

やっぱりステーキは「サラダ・ご飯・スープ」食べ放題

やっぱりステーキ サラダ・ライス食べ放題

一方、やっぱりステーキは「サラダ・ご飯・スープ」のお代わり自由が、ステーキの美味しさ以外のウリとなっています。
それらの仕組みも店員さんが説明してくれるので、初めて行っても全く戸惑いはありませんでした。

サラダを沢山食べれる事で、お肉を食べる罪悪感を中和する事ができる(?!)ので、より広い客層を呼び込む狙いがあるのではないでしょうか。

やっぱりステーキ サラダ

余計なサービス・コストを排除してコスパ向上を図る「いきなり」と、逆にサービスを付加することでコスパ向上を図る「やっぱり」の構図は面白いですよね。

テーブルレイアウトの違い

  • いきなりステーキは「少人数向け」
  • やっぱりステーキは「複数人にも対応」

いきなりステーキは、立ち食い以外にもテーブル席が用意されていますが、テーブルの中央がパーテーションで仕切られている店舗が多く、対面に座るのではなく、横並びに座るレイアウトが中心です。

一方、やっぱりステーキはカウンター席もありますが、2~4人掛けのテーブル席も多く、ファミリーや友達同士・カップルなどグループ客の顧客獲得を狙っている配置だと思います。(店舗の立地によってメインターゲットは異なるかもしれませんが。)

補足:子供用のメニューは?

両店とも、子供用のメニューは用意されていません。
そして、熱々の鉄板に乗せられて提供されるので、小さなお子さんのいるご家族には不向きです。

料金システムの違い

比較項目 いきなり やっぱり
お肉の注文方法 1g単位 メニューの中から好きなグラム数を選ぶ
メリット 少量でもグラム当たりの単価が変わらない 量が多いほどグラム当たりの単価が安くなり、お得感が増す
デメリット 300g以上だとけっこう値段が高くなることも
サラダ・ご飯 別料金 全メニューに無料で付いてる

人気メニューの料金を比較

人気メニューの料金を比較してみます。両店とも、基本とも言える最も安いメニューが人気のようです。

いきなりステーキの人気メニューは「リブロースステーキ」

いきなりの料金
リブロースステーキ 300g(※) × 6.9円 = 2,070円(税込:2,235円)
+ライス&スモールサラダセット350円(税込:378円)
合計:2,613円(税込)

※リブロースは300gからのオーダーカット。

やっぱりステーキの人気No.1は、看板メニューの「やっぱりステーキ」

やっぱりステーキ 看板メニュー

やっぱりの料金
やっぱりステーキ(※) 税込:1,480円
※沖縄だと300g、福岡だと270gでした。

2,613円と1,480円。
差は1,133円(1.76倍)

これで、さらに「やっぱり」はご飯とサラダ、スープのお代わりが自由なので料金的にはだいぶ違いがありますね。

いきなりステーキが美味しいのは言わずもがなですが、やっぱりステーキも、値段の割には良い肉を使っていると思いました^^

けっこうしっかり目に焼いても、固くならずに食べられました。

オーダーシステムの分かりやすさの違い

やっぱりステーキは、全メニューセットの税込価格なので単純明快。

しかも、券売機で食券を買うスタイルなのでお財布と相談しながらメニューを選ぶ事ができます。

一方の、いきなりステーキは肉の部位を選んで、グラムを選んで、焼き加減を選んで、付け合わせの焼き野菜を選んで、サイドメニューを選んで・・

何回も店員さんと会話しなくちゃいけないのが煩わしいし、分かりにくいと感じるのは私だけでしょうか?

『とりあえず、おすすめでお願いします!』の一言で済ませたいし、お会計もグラム単位になるので財布と相談(計算)しながらメニューを決めるのが難しい。
券売機で購入したり、200g2,500円で固定など、明瞭会計なら最高なんですけどね\(^o^)/

いきなりステーキとやっぱりステーキどっちが先?

いきなりステーキは、2013年12月 銀座に一号店をオープン。

やっぱりステーキは、2015年2月 那覇市に一号店をオープン。

1年3ヵ月くらい、いきなりステーキの方が先にオープンしています。

この事から「やっぱりステーキはパクり」という印象を持っている方も多いと思いますが、これまで違いを挙げてきたとおり、むしろ共通点の方が少ないとさえ思います。

共通点まとめ
  • 業種が同じ
  • 店名が似ている

この2点くらいだと思います。

熱々の鉄板(やっぱりは溶岩プレート)でステーキを提供する店なんて、ごまんとありますからね。

いきなりステーキは東京など都市部を中心

いきなりステーキは2018年11月に360号店をオープンしました。

だいぶ地方にも進出が広がりましたが、東京都内だけでも50店舗以上あり、まだまだ都市部への出店が多いイメージです。

やっぱりステーキは沖縄から福岡・名古屋などに出店拡大中

やっぱりステーキは沖縄を中心に展開していましたが、2018年に福岡、大分、鹿児島、仙台、札幌などに進出し、2019年1月には名古屋への出店も控えています。

今までは、地方での出店が主な印象でしたが、名古屋への出店で一気に知名度が広がりそうです。

もし、見かけたら食べてみてください。

以上、いきなりステーキとやっぱりステーキの違いとは?美味しいのはどっち?でした。

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