都会の時間は早い、田舎は時間の流れが遅い?|時間の相対性について

田舎の時間は遅い、都会は早い

「1日は24時間、時間は全ての人に平等」という言葉があります。

しかし、都会と田舎では時間の流れの感じ方が違います。なぜでしょうか?

アインシュタインの「相対性理論」で時間の流れは人によって違う、という事が科学的に実証されています。
それを例えた、有名なエピソードがあります。

熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。
ところが、かわいい女の子と一緒に一時間座っていても、一分間ぐらいにしか感じられない。
それが相対性というものです。
アインシュタイン

これはあくまで「相対性」の例えだと思いますが、
「相対性理論」では、時間が遅く感じるのではなく、「実際に時間が遅くなる」のです。

ある人は1年経過したのに、ある人は1時間しか経過していない。ということがあり得るのです。

例えば地球の外、宇宙空間を回る人工衛星は、地球上の時間の早さと微妙に違うため、時計がズレていってしまうので、相対性理論でズレる時間を計算し、調整を行いながら回っているんですよ。

田舎は時間の流れが遅い?

私はこの「時間の流れが遅くなる」というのは都会と田舎の時間の流れがまさにそうだなー。と感じるんです。

これは体内時計の話なので、実際の時計の時間がずれる相対性理論とは関係ないのですが(笑)

福岡に来るまでは、香川県の小豆島がすごく心に残る場所でした。

理由は、瀬戸内海の穏やかな海に囲まれ、時間の流れがゆっくりで心地良かったからです。

福岡に最初に来た時も、小豆島に来た時と同じような、
何とも言えない時間の流れの遅さを感じて、それが妙に心地良かったんですよね。

福岡の宗像市・福津市(海と山が綺麗なところです)と小豆島の時間の流れは、相対性理論でも説明がつかないくらいすごくゆっくりに感じました(笑)
福津 宮地嶽神社

地方都市と東京の時間の流れは違う?

そんなに田舎じゃなくても、地方都市と東京も、けっこう時間の流れが違いますよ。

アインシュタインの言う通り、楽しい時間はあっという間です。

刺激がいっぱいの東京は、脳が興奮状態になり、楽しいときと同じように感じるのではないでしょうか。

地方都市は東京に比べて人が少なく、車も少ないから動いている物が少ない。人の歩く速度も遅い。

その為、1秒毎に視る景色が(東京と比べて)あまり変わらないから、脳への刺激が少ないのだと思います。

脳が判断する情報の80%は視覚から取っているみたいですからね。

福岡もわりかし都会の割には、時間の流れはけっこう遅く、一年がやたら長く感じた子供のころのような感覚になるんですよねー。

視る景色が全て新鮮で、 童心に返る。とでも言いましょうか

時計の針の回る回数は変えられない。しかし、時計の針の回る「速度」は人それぞれ

平均寿命80年として、24時間×365日×80年
という時計の針が回る回数は変えられないけれど、

時計の針が回る速度は、人それぞれだし、環境によって変えられると思うんですよね。

まあ、私にとって田舎は時間の流れが遅すぎて持て余してしまうし、東京は逆に早すぎて時間に追われてしまう。

地方都市(福岡)の時間の流れがちょうど良い♪

大人になると、時間の流れが早く感じる。というのは誰しも実感していると思います。

ですが、東京に住んでいる人は地方に移住すれば、時間の流れを遅くする事は出来ます。

人生限りある時間を、最大限に有効活用するため、究極のタイムマネジメントは「田舎へ移住」する事だと、私は本気でそう思っています(笑)

そこそこ都会・そこそこ田舎の地方都市は、都市機能が一極に集中していて、移動にかかる時間が短縮できます。

家賃も安くてアクセスの良い場所に住みやすい。
渋滞や行列など、無駄な時間を浪費することもありません。

時間の流れが遅いと、心に余裕も生まれますし、一日の充実度が違いますよ♪

ちなみに、相対性理論について色んな本を読みましたが「時間や空間は伸び縮みする。」
つまり、1時間や1メートルといった単位の長さは“絶対”ではなく“相対”的である。

それを応用した一般相対性理論では、宇宙や量子(原子より小さい単位)のことなど、一生かかっても理解するのは難しそうですw

ほんと、アインシュタインと相対性理論は面白いですよ~(^^)


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。