たわし枕の新作「新・睡眠用たわし」と「熟睡用たわし」の違いを比較!

たわし枕の違い比較

2017年に発売された「睡眠用たわし」ですが、日本経済新聞「日経優秀製品・サービス賞2017」で日経MJ優秀賞を受賞しました。

睡眠用たわしは、人気ヘッドスパ店「悟空のきもち」監修のもと、純国産たわしシェアNo.1の老舗「高田耕造商店」の協力により開発し、「Nelture」というサイトが販売をしています。

2018年になり、

  • 熟睡用たわし
  • 新・睡眠用たわし

の2種類のたわし枕の新商品が発売されています。

私は、昨年「睡眠用たわし」を購入して、唯一無二の刺激と通気性がとっても気持ち良くて、お気に入りの枕です。

私はてっきり睡眠用たわしの新作は「熟睡用たわし」なのかと思っていたのですが、予約購入後、「新・睡眠用たわし」の存在に気が付きました。

私は両方試してみたいので、両方とも予約購入しました(笑)

公式ホームページの情報を元に分かる範囲で違いと、めざましテレビ等で見た個人的な印象をまとめました。

[2018年7月20日 追記] 熟睡用たわしと新・睡眠用たわしの両方がようやく届いたので、実際に使ってみて違いを比較していきます。

『どっちが良いの?』と迷われている方に、参考になれば幸いです。

たわし枕の特徴を比較

比較項目 熟睡用 新・睡眠用
通気性・刺激
仰向け寝 ×
横寝
うつぶせ寝 ×

同じたわし素材を使った商品ですが、それぞれのコンセプトは全く別だと思います。

どちらかが優れたいるとかはないと思うので、自分に合った方を選んでください(^^)

2018.7.13 追記

熟睡用たわしが届きました。

結論から言うと、熟睡用たわしは、仰向けで寝るとドーナツ型の構造上「首」に負担がかかり、痛くなりました。
しかも仰向けで寝ると、首の“地肌”にたわしの刺激が集中し、体重がかかる分けっこう痛い。ハッキリいって睡眠の邪魔ですw

【熟睡用たわしのレビュー記事はこちら】
熟睡用たわしの感想レビュー|本当に快眠できる?その寝心地は

どちらかが優れたいるとかないと思っていたのですが、新・睡眠用たわしの方が断然優れている枕だと私は思います。

(追記ここまで)


新・睡眠用たわしの特徴はうつ伏せ寝にも対応していることですね。
裏面はたわしではなくメッシュ面となっており、肌に直接触れても痛くないようになっています。

横寝についても、このメッシュ面を使う事で対応できると思いますし、仰向けに寝ても刺激が痛いと感じる場合は裏面のメッシュにすれば通気性もよく快適に寝れるんじゃないかと思います(^^)

たわし枕共通のメリット「通気性」

たわし枕は、どちらの商品も通気性が抜群です。

なぜ、睡眠中に頭を温めすぎると良くないのか?

「頭に血が上る」「頭を冷やす」という言葉があるとおり、頭の温度とリラックス状態は実はとても密接に関係しています。

タワシコールドという商品の紹介ページで、頭寒足熱(ずかんそくねつ)という言葉が載っていたので、メリットや効果などを紹介しています。

詳しくはこちら:タワシコールド/熱帯夜に冷たい“たわし”枕でリラックス?!

熟睡用たわしの特徴は?

熟睡用たわしの最大の特徴は、真ん中に穴が空いたドーナツのような形状になったことです。
たわし枕 比較

見た目ほど通気性は良くなっていない?

熟睡用たわしは、その見た目から通気性が向上したと思っていたのですが、公式サイトのサーモグラフィのグラフを見ると、実はそれほど大きな差はないようです。

しかも、実際に使ってみたら枕の素材が「ポリエステル」の布だったので、あまり通気性は感じられません。

穴が空いている部分の通気性は抜群ですが、枕に当たる部分はそうでもないですね(^^;

メリットは?

熟睡用たわしのメリットは、高さ調整が枕単体で可能となった事ですね。

デメリットは?

真ん中に穴が空いている形状なので、首に負担がかかります。
そして、体重のかかる「首」の地肌にたわしの刺激が集中するので、けっこう痛いです。ハッキリ言って睡眠の邪魔にさえ感じましたw

後頭部の部分は空洞となっているので、ヘッドスパのような気持ちよさはありません。

また、高さ調整が可能となった代わりに中の素材がポリエステル(布)に変更となりました。
たわし枕 比較

「布」になった事で圧倒的に乾きにくくなりました。
天日干しも洗濯機の使用も不可なので、丸洗いは可能と謳っていますが、現実的には乾かすことが困難です。

新・睡眠用たわしの特徴は?

昨年発売された睡眠用たわしの新作「新・睡眠用たわし」のパワーアップした内容を見ていきます。

裏面がメッシュ素材になった

たわし枕 比較

新・睡眠用たわしの一番の変更点は、裏面がたわしでなく、メッシュ素材になったことです。
それにより、うつ伏せ寝や横寝で寝る人にも使える枕として進化しました。

片面をメッシュ生地にしたことで、仰向け・横向き・うつ伏せの全てのタイプに適応した「新・睡眠用たわし」に進化を遂げました公式サイトより

たわし枕の一番のメリットは「通気性」ですので、横寝やうつ伏せ寝には、たわしの刺激がなくても頭が温められないのでリラックスできると思います。

デメリットは?

新・睡眠用たわし単体では、高さ調整が出来ないのがデメリットですね。

とは言え、下にタオルを敷けば高さは調整できるし、高さ調整可能なカバーもあるので私個人としてはそんなに気にならないですけどね。

参考:たわし枕の高さの調整について

メリットは?

新・睡眠用たわし一番のメリットは、刺激を調整できる事。

たわしの刺激がほしい人は表面を使えば良いし、
たわしの通気性だけがほしい人(横寝やうつ伏せ寝など)は裏面を使えば良い。

枕の上にタオルを敷いてたわしの刺激を調整する事も可能ですが、それだと一番のメリットである「通気性」を損なうし、寝ている間にズレてしまいます。

やはり裏面がメッシュ素材になった事で、様々な体勢で寝られるようになったのは、大きなメリットですね(^^)

また、熟睡用たわしと比較すると、後頭部を支えて首に負担がかからないこと、後頭部に頭皮マッサージのような心地よい刺激を与えることができるのがメリットです。

中材も良い!

私が一番気になっているのは、中材の違いですね。

新・睡眠用たわしの中材は、エアウィーブのような素材になっています。
たわし枕の違い
画像引用:Nelturer

新・睡眠用たわしでは、さらなる体圧分散と通気性の向上が施されています。

たわし枕比較
画像引用:Nelturer

この素材は、通気性が抜群で体圧分散で首などへの負担はないと思います。

実際に寝てみたら、去年買った睡眠用たわしと同様、とても気持ち良い寝心地でした^^

両製品の比較まとめ

熟睡用たわしが届いて、期待していた物とあまりにも違いすぎてビックリしました。

「新・睡眠用たわし」と「熟睡用たわし」を比較すると、私は圧倒的に「新・睡眠用」のたわしの方が寝やすかったです。

個人的には、熟睡用の首に負担がかかるのと、体重のかかる首の地肌にたわしの刺激が痛いのと、丸洗いできてもなかなか乾かないのは大きなマイナス点だなあという印象。

私は普段仰向けで寝ますが、仰向けは新・睡眠用たわしの方が遥かに寝心地が良かったです。

また、新・睡眠用たわしなら、裏のメッシュ面を使うことで横寝・うつぶせ寝の人も快適に寝られると思います^^

【公式サイトはこちら】
新・睡眠用たわしの詳細はこちら