マスクの正しいつけ方。間違えるとカット率0%?

マスク 花粉症対策

花粉症対策で効果的なマスクですが、花粉やウイルスは微細な粒子なので、些細なきっかけで私達の体内に侵入してきます。

正しくマスクを付ければ、嫌な花粉も90%以上カットしてくれますが、間違えると0%とほぼ意味ない状態になってしまいます。

そこで、知っているようで意外とあなたも知らないかも?
花粉症対策で最も重要な「正しいマスクの付け方」をご紹介します。

マスクの正しいつけ方

マスクの正しいつけ方

花粉症対策にはやはりマスクが最重要ですよね。
マスクを正しくつけて、花粉をブロックしましょう。

  1. マスクのブリーツの向き(表裏・上下)を確認する。
  2. マスクのフィルター部分は触らないようにヒモの部分を持って、両耳にかける。
  3. マスクを広げて、鼻からあごまでをしっかりと覆う。
  4. 鼻の部分を押さえて、隙間がないように顔にフィットさせる

詳しく知りたい人は正しいマスクのつけ方(YouTube)で確認してみてください(^^)

マスクを装着後、息を吸ったり吐いたりして、以下の部分に隙間がないかチェックしてみてください。

  • 上部(鼻の部分)
  • 横(ほほの部分)
  • あごの部分

マスクは正しくつければ90%以上カット。隙間があるとカット率0%!?

花粉症対策 マスク

だいぶ前のためしてガッテンでマスクの特集がありました。

今やほとんどのマスクに「花粉やウイルスを99%カット」と書いてありますよね。

実際に、マスクは花粉やウイルスを99%カットする性能があるようです。
ウイルスと同じ大きさの線香の煙をマスクが通すか実験し、99%近くカットしていました(^^)

但し、マスクと肌に隙間があったりすると、せっかくの高性能なマスクのフィルターを通らないので、
マスクを着用しても、カット率が0%という衝撃的な結果でした。

最終的に、正しくマスクを着用すればカット率を90%以上に上げる事も出来る。といった内容でした。

マスクの表裏をパッケージの説明を読んで確認

マスクは表裏があり、お使いのマスクのパッケージに、着用に関する説明が書かれているはずです。

必ず、確認してください。

もし、説明が書かれていなかった場合、
マスクの折り目(プリーツ)が下向きに来る方が”表”です。

折り目が上向きだと、花粉やウイルスが隙間に溜まってしまい逆効果になります。

さらには、マスクとひもが接着している部分が「外側」に向いている方が一般的には”表” と言われています。

しかし、最近のマスクはオシャレにもこだわっていて、接着部を内側に設計しているものが多いです。

ちなみに、私が使用しているマスクは、中央から上が上向き、中央から下が下向きになっていました(^^;
マスクの表裏

いずれにせよ、パッケージには書いてある説明を確認しましょう♪

マスクをつける前・取った後はきちんと手洗いを!

マスクを使用中、飲み物を飲む場合などマスクを外す場合、口や鼻に触れるフィルター部分は手で触らないようにしてください。

マスクのフィルター部には、ウイルスや花粉がべっとり付いている事が考えられるので、
フィルター部を触ったその手で鼻や目を擦ると、ウイルス感染などの恐れがあります。

マスクを取る際もフィルター部分は触らず、ヒモの部分を持って耳から外し、その後手を清潔に洗いましょう。

出典:エーザイ株式会社「マスクを正しく使用できていない人が73%(PDF)

マスクの間違った使い方・NG集

よく見かける、ありがちなマスクの間違った使い方をまとめました。

×鼻部分がしっかりフィットしていない

×化粧が落ちないように、マスクを密着させていない

鼻部分を全く密着させていない女性をよく見かけます。

化粧が落ちてしまうので、密着させたくないお気持ちは分かるのですが・・
マスクの性能がほとんど生かせていないですよ!

×着用しているマスクをあごにかける

飲み物を飲む際にやりがちな行為です。

マスクをあごにかけてしまうと、あごに付着している飛散物が最も大事なフィルター部分についてしまう恐れがあります。

×マスクから鼻が出ている

口だけを覆って鼻から息を吸っていたら、マスクの効果はほぼ0ですw

たまに見かけますが、しっかり鼻からあごまでを覆うようにマスクを着用しましょう!

×手を洗わずに鼻や目をこする

マスクで花粉やウイルスをブロックしても、手にはたくさんの花粉やウイルスが付着している事が考えられます。

鼻水を触った手で、手すりなどを触る。

他の人が手すりに触ると、手にウイルスが付着する。

知らずに鼻や目を擦る。

接触感染・・・

マスクを着用することにより、机、ドアノブ、スイッチなどに付着したウイルスが手を介して口や鼻に直接降れることを防ぐことから、ある程度接触感染を減らすことが期待される。

出典:厚生労働省「新型インフルエンザ流行時の日常生活における マスク使用の考え方(PDF)

つまりは、手を洗わずに鼻や目をこすると、マスクの意味がないと言う事です。

まとめ

マスクのフィルターは、花粉やウイルスを99.9%カットしてくれるのですが、付け方を間違えるとカット率がグンと低下するので、マスクを付ける際は肌との隙間がないよう意識してください(^^)

マスクを正しく使用して、万全のウイルス・花粉症対策をしましょう♪

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。